高校1年 校長先生による講話

4月8日(木)、入学式の翌日のこの日は、終日オリエンテーションの日でした。
たくさんの書類の提出や、レントゲンと心電図、学校生活の約束事などのお話があった他、校長先生による講話が行われました。今日は校長先生の講話の一部を紹介します。

校長先生は、ポール・ゴーギャンの絵画「我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか」を紹介し、新入生のみんな自身も「自分は何者なのか、自分はどこから来たのか、自分は何をなすべきなのか」を考えていくことの大切さを伝えてくださいました。また、先生ご自身が学生の頃、宇宙のしくみに関心を持ったことを例に、興味を持つことや、学ぶことの面白さや楽しさをお話してくださいました。これから新入生の皆さんは市邨でどのような学びをしていくべきなのか、そもそも学ぶということはどういう意味なのか…?ペンを手に取り先生が黒板に書いたことを書き写す…これだけが学びではないということに気づかされましたね。

  

 

以下は生徒の感想からです。

「ポール・ゴーギャンの絵画とともにわれわれはなにをなすべきなのかわれわれはどう生きるかと校長先生に問われ自分は人生をこれからどう進めばいいんだろうとハッとしました。ただ覚えたものを吐き出すことではなく好奇心を大切にしてなぜ?どうして?から始まる勉強が真の学びにつながり、将来にも役立っていくのかなと思いました。自ら体験したり他者に教えることで理解を深めていくということもラーニングピラミッドで知ることができてよかったです!」

 

「ただ学校で学ぶだけでなく、考える力を身につけることが大切だと思いました。teachingからlearningへという言葉の意味をよく知れて良かったです。」

 

「自分で考えて、学ぶことが大切だということが今日講話を聞いてわかりました。今日の講話で分かったこと、自分のためになったことがたくさんあるので、その点をふまえて勉強に臨みたいと思います。中学校から高校になったことで変化したことがたくさんあるので、出来るだけ早く学校生活に慣れていきたいです。そして、自分からなんでも積極的に取り組めるようにしたいです。」

 

校長先生のお話をとてもよく理解できていますね。大切なのは、これからの学びの中で、今日のお話をもう一度思い出し、学ぶことに対する意識や、積極性を持ち続けることです。私たち教員も、1年生たちの学びを支えるとともに、学んでいこうと思う次第です。(文責:高1文理コースⅠ教員)

この記事の筆者
高1文理
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